アメリカの剖検例での大腸腺種の罹患率

欧米と比べて大腸ポリープが少ないと言われていた日本でも、今は大腸ポリープは急増しています。
検診の普及により大腸ポリープが発見される機会が多くなったのも理由の一つです。
一方食生活の欧米化などにより大腸ポリープを持つ人が増加しているのも事実です。

アメリカにおける剖検例での大腸線種の罹患率
年齢 - 罹患率
50歳代 - 30%
60歳代 - 40%
70歳代 - 50%
80歳代 - 55%

日本には大規模に大腸ポリープの実態を調査した例はありませんが近い将来欧米に近い状態になると言われています。
大腸がんによる死亡者は昭和30年代から上昇を続け、2015年には肺がん胃がんを抜いてもっとも発生率の高いがんになると推測されています。


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