大腸がん予防のための提言-ハーバードがん予防センター-
1、身体活動を増加させる
2、肉類の摂取を減少させる
3、0.4mgの葉酸を含むビタミン剤を毎日飲む
4、標準体重を維持する
5、野菜の摂取を増加させる
6、アルコールの摂取を制限する
7、喫煙をしない
8、定期的に検診を受ける
これはハーバード大学の研究者が世界の疫学者の協力を得て栄養とがんに関する研究をまとめ、その成果を元にアメリカ人の大腸がん予防に対して作られたものです。
ここで特徴的なのは葉酸の積極的な摂取です。
大腸がんは野菜と運動がそのリスクを下げ、肉類とアルコール、喫煙がリスクを上昇させるというのが共通の認識となっています。
特にアルコールと喫煙はリスクを確実に上昇させる因子となっているので、これらを制限する事が大腸がん予防の最善の策となります。
運動をする事により、大腸がんのリスクは大幅に低下するため定期的な運動も効果的です。
卵や砂糖類、動物性たんぱく質もリスクを上昇させると考えられていますが、断言出来る程の根拠は無く、示唆にとどまっています。
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